徒然と日々を綴ってみるテスト



 朝、目覚めたのは5時だった。
 こんな爺並に起きたのには理由がある。単に前日眠くて速攻寝たからだ。
 その後、SSを書く。それなりには進むが、焼け石に水なのは言うまでもない。
 これが10時まで続いた後、学校へ。2限目は英書公読。いつあたるかビクビクしながらも、昼休みへ。
 昼は学食のメニューに味噌カツ丼が加わっていることに気付く。これは美味い。美味也。ぃぇぁ。
 その後、友人たちと就職に関して悩み。割と鬱入った頃にのんびりと授業へ。基本的に授業中寝ることはない。登記について学びながらも、いいフレーズはないかと思慮を巡らせる。
 4限目は謎の一般教養。講師が自分でおかまっぽい声してると自負する女性だったが、寧ろ話し方がカマっぽかったのは言わない事にした。
 そして、帰路につく。友人と、美味い煙草と服屋について話す。
 家に着くと、相沢が死んでいた。どうやら、リバースに挑戦してきたようだ。しきりにカツ丼は悪夢だと告げる彼はどこまでもアホだった。だが、いい顔をしていた。
 その後、キャベツをとりあえず食す。「飯なんか作るな、胃が痛い」と相沢から文句を頂戴する。知らん。
 そして、とりあえず、相沢の部屋で「世界まるみえテレビ特捜部」見ながら酒を飲む。水曜日にもう一度リバースへ行こうと約束。ならば、とぽー氏を道連れに。「俺のスチールストマックを無礼るな、この負け犬共」とのお言葉を戴く。水曜日存分に死んでくれ。
 そして、今、とりあえず、寝ようと思う。だるいし。
 という訳で、小学生バリに適当な日記、これにて了。