ありがとうも言えなかった。約束さえできなかった。
最近、みくしの方に日記書くことになれちって、こっちすげえ放置してました。ごめんなさい。
んで、向こうにも書いたんですが、何も言わずに跡部様語変換でステキな世界を体感してみてください。
とりあえず、私は自作の『メンマ様がみてる』を変換してみたんですが、やばい。マジやばい。
・ツボその1
ああそういえばなんだろう。祐巳のその言葉に、机の上でだらけてやがった由乃はぽんと手を打ち、ホッチキスをひたすら動かしていやがった乃梨子は瞳を虚空に残しやがったぜ、なぁ樺地。
・ツボその2
「時に」
と、いきなり乃梨子。
「瞳子の趣味はそんなに恥ずかしいものなんってことかよ、アーン?」
「ふふ。さて、どうかしら」
なんて笑う祥子は結局はぐらかしたまま、再び作業に没頭しやがったぜ、なぁ樺地。
他にもアリアリで困った。まさかこんなテクがあるとは、アーン?