という訳で、テイルズオブシンフォニア日記2.



 と言う訳で、勝手にぶち込まれ、勝手に抜け出そうとして大ピンチのロイドの元にコレットたん達合流。もう少し引っ張るかと思ったら予想以上に早くて我様大満足。
 それから、只管コレットとロイドのラブラブチュッチュ旅道中になってます。乙。痒くて痒くてたまらない。豪快にスルーされてる三人が愛しい。しかし、その間に必死に入り、二人だけの世界を必死に壊そうとしてるジーニアス=ショタリーノがかなりたまらない。いや、不覚にも寝言で「ロイド……」と呟かれた時にはキュンときました。間違いなく計算づくでしょう。そして、「僕はロイドについていくよ」のコンボですよ。この悪魔、罠を張り巡らせるタイプの攻めです。腐女子用語知らなくて申し訳ない。
 と言う訳で、「ロイドが、ロイドが悪いんだッ」とか叫びながら尻穴鬼攻から、「ぼ、僕、男の子だよ? ホントにいいの?」という待ちにゃんこまで幅広く意識して行えるであろう逸材に乾杯。葛西先生が言っておられたことがちょっとだけわかりました。ぶっちゃけ超わかりたくなかった。
 でも、僕はやっぱりコレットたんにときめいてる訳で。
 あ、そう言えば、なんかトウカ出てきた。「覚悟ッ」とか叫びながら穴に落ちていった。
 モエス。