一生懸命になればなるほど



 こんぺは三位でした。『プラネタリウムの夜』でした。なんかまた上に前回と同じ方がいるのが爆笑です。悔しいんですけど、これ以上おいしい位置はないと思います。散々、笑われました。悔しいですが、おいしいです。ファック。
 あと、母親がなんかどっかのエッセイコンテストかなんかに出すみたいに言ってたので、作品を隠れて見てみました。ショックなことに、もう5年近く書くのを趣味にしてきた私よりも巧かったです。これもまた悔しい。ファック。