えろ雑誌



 ぶっちゃけ回りのエロ本猛者たち*1が僕らの故郷メガストアをプッシュしまくってる最中、僕は桃姫を全力で押す訳です。いや、えろいってマジで。
 メガストアを読む理由だった玄鉄先生の連載が終わった今、僕の希望はたまに出てくる月野定規御大にかかってる訳です。いや、松本ドリル研究所とか天太郎とかすげえ好きですけどね。あと、「俺は絶対にディーディーの方がLOVEだぜ」とかいっときながら、なんだかんだいってゲノム愛してます。結局はメガストアラヴァーなんじゃねえか俺。てか、さっき故郷って打った時の最初の変換がフルさとで、なんかハッスルでした。
 でも、やっぱあれですよ。少女セクトと小池田さんが終わったというショックはでかすぎた訳ですよ。てか、寧ろ小池田さんが一番寂しかった。しまったよ、コミックス買ってないよ。今度メロン行ってきます。
 で、話戻します。桃姫ですよ。なんか最近熱いんですよ。MARUTA氏が素敵すぎる。てか、1月号がいきなり新連載三話分とかいう脅威でした。ついでに、えろしーんゼロな辺りが恐怖でした。桃姫読んでるはずなのになんか電撃大王辺り読んでる気になりましたよ。そのすぐ次に書いてた藤原俊一先生もラブです。そして、2月号でえろしーんほぼなしのまま突っ切ったMARUTA先生のとらぶるTRYアングルの姿は影も形もありませんでした。なんだよ、この豪快な消えっぷり。惚れるぞコノヤロウ。
 阿吽は何気に師走の翁井上よしひさ読んだら満足する辺りでなんかダメな気がします。てか、少年から青年へと羽ばたいたその時の僕の愛読書はMUJINだったはずなのに、どこにいってしまったのだろう。否、どこにいくんだ俺。


 あと、タニシの日記であった『SABEと道満の漫画だけは読みたかったのにっ。あのテンションに慣れるとジャガー読みづらくなるから要注意。』って言葉は非常に同意。個人的に道満>SABEですけどね。放尿、飲尿、放尿、飲尿、放尿、世界へ。というコンボが未だに目に焼きついて離れない。
 なんだかんだいって、一番レベル高いのは快楽天だよね、って話。

*1:タニシとかにけさんとか