2005年のりょーと
まあ、ぶっちゃけなんもしてなかったですねー。てか、この前竹に「お前、今年100K超えてるか?」とか言われたんで、「幾らなんでも100は書いてるわこのカス!」とキレたら、総量約105Kでした。危うい。
2月
『こちら美坂栞、なんとか元気です。』 (Kanon)
忘れてないですよ?
戦闘シーンを書きたくて、ファンタジーが書きたかったんです。
ちなみに、この作品が自分の虎の子プロットの一つだったりします。『輝く季節へ』ともう一本で出し切る気です。
『はじめまして、ちんぽ。』 (オリ)
疲れてたんだろうなぁ。
『奇跡の後の悲劇』 (Kanon)
ごめん。タイトル忘れた。こんなんだったっけ?
初心者こんぺ参加作。まあ、当たり前のように非公開。けど、書いたんだ。マジで。
まあ、後書きが一番大変だったなぁとか。ぴーおーはアホの子だなぁとか。
『最強勝負師伝説ーー祐一ーー 〜雀神と呼ばれた男〜』 (Kanon)
麻雀に負けた罰ゲームで書いたもの。
公開とかしたら全米が憤慨する。けど、ぺディの続編はグッド。
3月
『ジャパニーズ・ゲイシャ・ガールは笑わない。』 (オリ)
オリ肉参加作。15位。
まあ、その前に温泉でおふこん作品として出しました。
正直に申し上げて、私はこういった作風は読むのは好きですが、書くのは好きくないです。
けれど、へきろさんからは「アンタ何も考えずに書いたほうがいいよ」と言われました。
結局この作品も結構評判よくて泣ける。
5月
『クロ』 (オリ)
オリ肉参加作。27位。
ストーリーで勝負だ! と展開させようとして、展開しきれないまま、畳みきれなかった個人的に大変ガッデムな作品。
やっぱ10Kはきついさ、って話。シーンとかにした方が強いよね。普通に。
どうでもいいんですが、最初の導入は好き。
7月
『頼むから立ってくれよ、ちんぽ。』 (オリ)
多分、テンパってたんだろうなぁ。
『バッドカンパニーズ』 (ONE)
南×詩子で書きたいね。からハーレムになってしまったとても哀しい話。スブルマンソロジーに収録。
とてつもなく絶不調期に当たり前のようにテンパりました。正直、二度と読みたくない自作。
9月
『輝く季節へ』 (ONE)
おねこん出展作。20位。
虎の子プロットの一つ。実は、虎の子はどこかしらで練習してるケースが多いです。という訳で、同テーマであり、同じ着眼と同じストーリーから作られた話ってのは他にもあります。
輝く季節への場合はメモリーリセットがまったく同じところから来た作品です。というよりも、最初ONEで書こうとしてたのをムリヤリKanonにしたのがメモリセ。
ちなみに、忘れてないですよ?
11月
『スイカは哂う。』 (Kanon)
ボンクラーズ。第二回Kanonこんぺ5位。合作参加の栞のお話。
テーマはライトホラーを掠ればいいな。でも、ほのぼのです。スイカを連想した時に真っ先に浮かんだのがスイカのハロウィンだったので、ギャグろうかとも思ったんですが、普通にハロウィンの資料集めたらよさげだったんで使いました。
てか、これ書く時死ぬほど忙しかったのを憶えてます。最中さんが怖かったことも。
『スイカと塩と井戸掘りとわたし』 (Kanon)
ボンクラーズ。第二回Kanonこんぺ5位。合作参加のなゆまこのお話。
今更なので暴露しますが、最中リーダーに「もうできてるー?」と聞かれた時は「推敲中なのであと1時間ほど待ってくださいー」とかヌカしながら実は白紙でした。
イヤン。
『いつかの夏に、届くよに。track1』 (Kanon)
5分かかってないです。垂れ流し。