カイエ。お前は――生きて良いんだ。いや、生きなければならない……



 先日も書きましたが、なんか相変わらずうちはルイの熱さがやばい。やばすぎる。
 個人的には木の葉崩れのルイ&ヤクモVS大蛇丸辺りがベストバトルだったんですが、なんだろうね。ここ最近の。
 カイエVS鬼鮫の熱さに久しぶりに手汗で携帯がえらいことになりました。相次ぐ死亡フラグとそのへし折りっぷりに、そしてアニメスタッフから愛されすぎているロック・リーが全然出番ないのに対する、マイト・ガイのこのクソ熱さ。カカシ、ガイ、カイエの三人組がいいなぁ、実にいい。
 一時、テンション落ちたかなぁ、と思ってたのが間違いでした。というか、もう一度1話から読み返すほど、ここ最近の話はステッキーでした。台詞のジャンプらしさもGOOD。


 あと、なんかイライラしてたのでよこしまなるものと銀凡伝と魔法戦国群星伝とドラゴンクエストUSB1話から全話読み直した。
 なにも、後悔はしていない。

ハハハ、こやつめ。



 笑えるほど放置してました。
 何があったかというと、転職活動とか退職交渉とか酒とかSS読んだり書いたりしてたのが原因なんですけど、まあそれは置いといて。
 そんなことよりも、『うそっこおぜうさま』連載再開ですよ。きゃっほー!
 あと、結構前ですけど、再開されてまた止まったうちはルイもやたらカイエが熱すぎてヒャッハー!
 柳生新世紀も相変わらず、聖将記も変わらず神がかっていて最高です。最高です。
 とある科学の進路相談、異常気象VS原始崩しが熱すぎてテンションやばい。なにこれあつい。


 あと、自作ですが、ぼくたちのせいはいせんそう更新しました。ようやく。プロットもまとまりました。ようやく。
 そして、チラ裏で一般生徒チハる!という頭の悪いネギまSS書いてました。
 とりあえず、過去に目安にしてた年間100KBはあっさりクリアできそうです。


 そんなこんなで、にっきさいかいします。

とある科学の進路相談



 前に紹介した『紙は天にいまし、全て世は事ばかり』の作者様の別作品。とある科学の超電磁砲とのクロス。
 てか、やっぱ千雨魔改造はいいなぁ。異常気象の能力も使い勝手がいいんで、強敵に頭で対向する好みな展開に持っていけそうだし。そして、タカミチ戦は正直テンション上がった。とはいえ、まだまだこれからの作品かと思いますので、今後もしっかりとチェキっていきたいと思います。
 たぶん、どう考えても、麻帆良VS学園都市の構図になるんだろうと思いますが、そうなったらマジwktk止まんねぇ。明日菜の無効化がどこまで有効かにもよりますけど、もし効いたら、美琴VS明日菜とかね。あと、エヴァンジェリンにそげぶする上条さんとか。で、ネギVS一方さんか。ネギ乙。超がんばれ。死ぬな。

世界最響のRPG



・買ってきた。
・OPが若干しょぼい気がするけど、俺は気にしないぜ!
・ちょ、大谷育江すげぇ!
・そして、ボス戦BGMが電波ソング
・なんだこの初っ端からのトバしっぷりは
・なんかちょこちょこ脱ぐ
・イベントで脱ぐ
・戦闘でも脱ぐ
・雑魚戦でも脱ぐ
・というか、たまに脱がないと死ぬ。
・しかも、脱ぎ方はLかR押しながら上下にコントローラーを振るという異様にめんどくさいやり方
・これたぶんあれだよね
・「テメーらみてぇな童貞BO-YAにはわかんねぇかもしんねーが、女脱がすのはテメーら糞虫が生きることより大変なんだよ、ぁあん?」
・そういうノリですよね
・なんかムカつくんですけどこれ
・初めてのヒュムノスキタコレ
・またしても電波ソングな件
・ダイブが相変わらず心のセックスすぎて超安心した
・てか、現実セックスすらありそうな雰囲気が心地よすぎる


 という訳で、ちょこちょこやってます。

人がまだ戦っている! 諦めるなんて、絶対にできない!!



D


 テンション跳ね上がった。夕呼先生の証言から始まって、明星作戦、欧州戦線、京都防衛戦ときて、錬鉄作戦。最後のリヨンハイブもいいね。つか、出してくれ。まだ1アージュだ。もう1アージュくらいなら、オルタを待ち堪えた者として待てるよ! 超待つよ!!
 calling久しぶりに聞いたけど、やっぱいいなぁ。美郷あき自体が久しぶりだけど現在ヘビロテ中でありんす。あと、終わりなき夏はやった方がいいんだろうか。てか、個人的には前にMAD*1であった「攻撃目標は月面ハイブ。そして、火星――マーズ0!!」的な展開であったら射精する。ハァハァしながら。

クソゲーオブザイヤー



 2009年のクソゲーオブザイヤーは08年エロゲー版でも次点に入った『戦極姫−戦乱に舞う乙女達−』が据置・携帯のW受賞になりそうで。


 ゲームとしてはエロゲーの方を持ってるんですが、未だに積んでる時点で察して下されば、と。それはさておいて、2009年の良作SSオブザイヤーを出すとすれば、個人的にも語るスレ的にも戦極姫SSである『聖将記〜戦極姫〜』じゃないかと考えてる訳で。
 そう考えるとなんだか懐かしさを覚える僕がいます。「原作が気にいらねぇ。じゃあ、俺に書かせろ」ってある意味SSの原点である気がするんですよ。事実、エヴァンゲリオンのSS界の隆盛は最終話が原因だと思いますし、ここ最近だと無印の恋姫とかTHE FOOLの聖なるかなとかはまさにその辺りに入る感じです。てか、私自身がSS読み始めた理由ってまさにそこだった訳で、発生原因としてはかなりメジャーな部分だったはずなんですよ。
 それがいつからか、『好きなゲームだからSS書く』という方向性に走り始めて。
 現状盛り上がってる界隈って概ねそういった感じな気がします。というか、裏切られた系原作は思い返せば色々あるんですけど、それが根付いていないのは中途半端なものがありふれてて書く必要性を感じないのか、とか思ったり。正直なところ、『舞-HiME』とかは相当ながっかり感がありましたし、感想にも最終話に対する文句が溢れてたはずなんですけどそれほど盛り上がらなかったですし。


 なんかグダグダ書いたんですが、言いたかったことはあれですよ。
 『聖将記』読め、とかそういう内容なんすよ、実は。